社長メッセージ

中古車を安心と信頼して購入できる社会を創るための、私たちの揺るぎない使命

「中古車選びをもっと透明に、もっと安心できるものにしたい」この強い想いが、私たちの原点です。
2006年、親会社であるプロトコーポレーションが、
日本で初めてエンドユーザー向けの中古車の品質情報を開示する「グー鑑定」をスタートさせました。
かつての「プロにしか状態がわからない」という市場の常識を塗り替える大きな挑戦でした。

その後、2012年に、わたしたち、株式会社カークレドが設立。
同時に、第三者機関である特定非営利活動法人 日本自動車鑑定協会(JAAA)へ加盟しました。
以来、より公平な立場で「良い部分も悪い部分も包み隠さず伝える」仕組みを守り抜き、
“見えない価値”を“見える信頼”に変える歩みを続けています。
私たちが品質の開示にこだわる理由は、ただ一つです。
エンドユーザーに、安心・信頼して安全に走れる一台を選んでもらいたい。
その一心に他なりません。

そして、この「誠実さ」を形にするためには、私たちの理念に共鳴し、
ともに業界の健全化を目指す全国の中古車販売店の存在が不可欠です。
真面目に商売を営む販売店と強固なパートナーシップを築き、
現在では品質検査から情報のデータベース化、商品化に至るまでの全工程を一貫して担う体制を整えています。
現場の鑑定師が一台一台の車と静かに、深く向き合い、妥協のない検査を行う。
その確かな結果を通じて、販売店の誠実さをエンドユーザーの「絶対的な安心」へと繋いでいく。
この架け橋としての役割こそが、私たちの使命であり、誇りです。

時代が進み、AIやデジタル技術は目覚ましい進化を遂げています。
しかし、車の微細な状態を見極め、その車が持つ真の価値を引き出せるのは、やはり現場で鍛え上げられた“人の目と手”です。
私たちは、この現場を支える人間の力を「アナログトランスフォーメーション(AX)」と位置づけています。
最新のテクノロジーと職人の技を高い次元で融合させることで、日々その精度を確実に磨き上げています。

いま、私たちが日本で培ってきた品質評価の仕組みは、
海を越え、アジアの国々でも新たなスタンダードとして受け入れられつつあります。
国によって市場や課題は異なりますが、
「車に関わるすべてのエンドユーザーに、安心と信頼を届けたい」という願いに国境はありません。
現地の文化や価値観を尊重しながら、カークレドの理念を世界に根づかせていきます。
「日本初の挑戦」から始まった私たちの歩みは、これからも揺らぐことはありません。
販売店と確かな信頼関係を築き、中古車業界の「信頼のインフラ」として機能し続けること。
世界中のすべてのエンドユーザーへ「揺るぎない安心」と、
人生に寄り添う“新しいパートナー”を届けるために、これからも一歩一歩、着実に歩みを進めていきます。

株式会社カークレド
代表取締役社長 西津 良